Piemonte (ピエモンテ)

Poderi Aldo Conterno

ポデーリ・アルド・コンテルノ

引用元/参照元:当該生産者のWebサイトより

生産者に関する基本情報

Official Productor Name

Poderi Aldo Conterno

Address

Loc. Bussia, 48 - 12065 Monforte d'alba (CN)

Foundation Year(創設年)

1969

Gross Area (栽培総面積: ha)

25

Ava. Total Annual Production Bottoles (年間生産規模: 本)

140,000 - 150,000


当該ワイナリーの詳細情報

18世紀以来の歴史を誇る、バローロの名門コンテルノ家の5代目にあたる“Aldo Conterno(アルド・コンテルノ)”が、1969年にモンフォルテ・ダルバに設立したワイナリー。

それまでは、「バローロ・モンフォルティーノ・リゼルヴァ」で有名な、“Giacomo Conterno(ジャコモ・コンテルノ)社“で、兄 Giovanni Conterno(ジョバンニ・コンテルノ)とともに、父の仕事を手伝っていたが、兄がワイナリーを継ぐと、アルドは独立し自ら「ブッシア」の丘にセラーを構えた。

アルドは、代々継承してきた伝統的なワイン造りではなく、ランゲ地区の伝統に則ったワイン造りをもとに、合理的な醸造技術を柔軟に取り入れたスタイルのワインを目指した。

2012年5月、アルド・コンテルノは81歳で亡くなったが、ワイナリーは現在、3人の息子たちによって運営されている。

同社では「チカーラ」畑、「コロネッロ」畑、「ロミラスコ」畑、「ブッシア・ソプラーナ」畑、といった、バローロ用のクリュを持っている。

それぞれ、単一畑のバローロを造っていて、フラッグシップ・ワインである「バローロ・リゼルヴァ・グランブッシア」は、「チカーラ」「コロネッロ」「ロミラスコ」3つの畑全てが良年の年にのみ造られる。

また、複数の畑の葡萄をブレンドしたノーマル・クラスのバローロも造っている。

これらのバローロはスラヴォニアン・オーク(大樽)でワインを長期間熟成させる、伝統的なバローロである。

一方、息子たちの代なり、バリックをつかったワインや、シャルドネ・カベルネといった国際品種を使ったモダンスタイルのワインを次々とリリースしている。

新しく取得した「Favot」農園から収穫されたネッビオーロから造る、“IL FAVOT(イル・ファヴォット)”は、バリックで熟成させたバローロである。

更に、“CONCA TRE PILE Barbera d'Alba D.O.C.”や、シャルドネ100%の ”BUSSIADOR(ブッシア・ドール)”、ブレンドワインの“LANGHE D.O.C.”といったバリック熟成のワインや、ステンレスタンクの“Il Masante(イル・マサンテ)”等をリリースした。

また、La Bussianella(ラ・ブッシアネッラ = フレイザ100%の微炭酸ワイン)、Printani?(プリンタニエ = シャルドネ100%のステンレスタンク熟成ワイン)、といった、実験的なワインもリリースされた。


受賞ワイン

「みんなのイタリアワイン」に登録されている最高格付けを受賞したワインの一覧です。 青文字のワイン名をクリックすると、各ワインの詳細画面に遷移します。


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