「Interview」の記事一覧(5 / 6ページ)

La Castellada (ラ・カステッラーダ)訪問 :2度目 1/3 @ DEVETAK (デヴェタク)

上州(群馬)名物 『かかあ殿下と空っ風』。 イタリア女性の「かかあ殿下」ぶりはとても有名ですが、マニアックなワイン生産地であるフリウリの、しかも一際アクの強いゴリツィアの巨匠達の奥様方に至っては、僕ら日本人には想像を絶す・・・

ミアーニ 訪問 2/2

” Buri(ブリ) ” 畑 再び車に乗り込み、” Buttrio(ブットリオ)” のエリアにある ” Buri(ブリ) ” 畑を目指し、泥道を進む。 ” Fi・・・

ミアーニ 訪問 1/2

※livedoor Blogへのスパムが激しく、一部リライトした上で、こちらに記事を移動させました。 ワイン専門誌「ワイナート13号」の記事はあまりにセンセーショナルだった。 Miani(ミアーニ)を語るとき、この雑誌に・・・

” Borc Dodon “(ボルク・ドドン) 訪問 :2/2

※livedoorブログのスパムコメントが激しく、当時の記事を当該ブログへ記事を移しました。(つい最近、エチケッタもガラッと変わりましたね。) デニス・モンタナルのワインの味わい デニスの家の食卓が、テイスティングルーム・・・

” Borc Dodon “(ボルク・ドドン) 訪問:1/2

” Agenda Denis Montanar ” (アジェンダ・デニス・モンタナール)というよりも、” Borc Dodon “(ボルク・ドドン)の名称の方が、日本では馴・・・

Luciano Sandrone (ルチアーノ・サンドローネ) 訪問

” Cannubi ” という畑の名前をご存じだろうか。 恐らくランゲ地区では一番有名なクリュの名前であろう。 一般的に日本語では「カンヌビ」と表示される。 英語でも同じように発音されるが、地元で・・・

サイのマークでお馴染み La Spinetta (ラ・スピネッタ) 訪問

ラ・スピネッタへ、急げ! ピエモンテの2大スターを相手にダブルブッキングするなど、実にけしからん話である。 宿の主にアポの予定を詰められるだけ詰めてしまった。 その結果、 ” Roberto Voerzio ・・・

バローロの王 Giacomo Conterno (ジャコモ・コンテルノ) 訪問

※ブログ移転に際し、この記事は2007年に訪問した際の記録を、リライトしました。 ※正式な企業名は、” Conterno Giacomo Azienda Vitivinicola “ですが、本文中・・・

Edi Kante (エディ・カンテ) 訪問2

テイスティング・ルームへ戻ると、エディ・カンテの豊富なラインナップの中から、今飲める「全てのワイン」を飲ませて頂いた。 奥さんが1本づつ、丁寧に、それぞれのワインをガイドをしてくれる。 地場品種のマルヴァジアを含む、ノー・・・

Edi Kante (エディ・カンテ) 訪問1

ザ・「傾奇者(かぶき者)」。 実際に彼の家を訪ねた実感として、このEdi Kante(エディ・カンテ)なる人物を一言で表すとしたら、この言葉以外に思い浮かばない。 長身ですらり伸びた手足。トレードマークの赤いフレームのオ・・・

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